スポーツ配信サービスとして人気の高い DAZNですが、近年は料金改定やプラン変更が続いており、
- 「DAZNの料金はいくら?」
- 「どのプランを選べばいい?」
- 「値上げ後でも加入する価値はある?」
- 「WOWOWやDMM×DAZNホーダイとどっちがお得?」
このように気になっている方も多いのではないでしょうか。
特に2026年現在のDAZNは、Standard・Global・Baseballなど複数プランが用意されており、視聴できるスポーツや料金体系が以前より複雑になっています。
そこで本記事では、DAZNの最新料金プランをわかりやすく解説しながら、
- 各プランの違い
- 値上げ最新情報
- 他社サービスとの比較
- メリット・デメリット
- おすすめな人
まで徹底的に紹介します。
「自分に合うプランを選びたい」「加入前に失敗したくない」という方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
DAZNとは?
DAZN(ダゾーン)は、スポーツ専門のライブ・見逃し配信サービスです。スマホやテレビさえあれば、国内外のスポーツ試合をいつでも好きな場所で楽しめます。
動画配信サービスがこれだけ増えた今でも、DAZNがスポーツファンに選ばれ続けているのには、はっきりとした理由があります。
「ライブで、しかも幅広い競技が見られるサービスは、DAZNしかない」
それに尽きます。
DAZNの仕組み
使い方はとてもシンプルです。
- アプリを開いて、見たい試合を選ぶ
- あとはそのまま再生するだけ
ライブ中継はもちろん、見逃した試合もアーカイブでいつでも振り返れます。月額料金だけで試合数の上限もなし。申し込みから視聴まで、すべてスマホひとつで完結します。
DAZNに無料トライアルはある?
結論から言うと、DAZNは2022年2月に無料トライアルを廃止しており、2026年現在も全コンテンツを長期間無料で視聴する方法は基本的に存在しません。以前は1ヶ月の無料体験が定番でしたが、現在は申し込んでも適用されません。
ただし、完全に手ぶらで試す方法がないわけではありません。
無料で試せること
「DAZN Freemium」は2024年1月から始まった無料プランです。クレジットカードの登録も不要で、氏名とメールアドレスだけで登録でき、一部のコンテンツを視聴できます。
「まずどんな試合が見られるか確認したい」という人には、まずFreemiumで雰囲気を確かめてみるのが現実的な入り口です。
お得に始める方法
無料体験はなくなりましたが、料金を抑える選択肢はいくつかあります。
「DMM×DAZNホーダイ」は月額3,480円でDAZNとDMMプレミアムの両方を利用でき、DAZN単体より安い料金でDMMポイントも最大1,650ptもらえます。
また、学生向けには「ABEMA de DAZN」の学割プランがあり、高校生・専門学生・大学生などを対象に通常料金より大幅に安くDAZNを楽しめます。
さらに年間プランの一括払いを選ぶと、月額プランと比べて大幅に節約できます。自分の視聴スタイルに合わせて、最適なプランを選ぶのがポイントです。
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。最新情報はDAZN公式サイトをご確認ください
⚽ DAZNの料金プラン
DAZNには複数のプランがあり、見たいスポーツや視聴期間によって最適な選択肢が変わります。自分のスタイルに合ったプランを選ぶのがポイントです。
① DAZN Standard(基本プラン)
サッカー・野球・バスケなど、DAZNの全コンテンツをまるごと楽しめるベーシックなプランです。
月間プランは月額4,200円。年間プラン(一括払い)は年額32,000円で、月額換算すると約2,667円になります。月額プランと比べると実質4ヶ月分お得な計算です。
② DMM×DAZNホーダイ(月払い派におすすめ)
月額3,480円でDAZNとDMMプレミアムの両方が利用でき、DAZN単体の月額4,200円より720円安くなります。月払いで続けたいなら、DAZN単体で契約するよりこちらの方が合理的です。
③ DAZN SOCCER(サッカー特化プラン)
2026年8月30日までの期間限定で提供されているサッカー専用の年間プランです。月額2,600円の年間契約で、FIFAワールドカップ2026・Jリーグ・欧州主要リーグなど、DAZNが配信するすべてのサッカーコンテンツを視聴できます。
初年度は980円×3ヶ月+2,600円×9ヶ月の合計26,340円となり、DAZN Standard年間一括の32,000円より5,660円安くなります。「サッカーしか見ない」という人には現状最もコスパの高い選択肢です。
④ DAZN BASEBALL(野球特化プラン)
プロ野球に特化したプランで、月額2,300円の年間契約(月々払い)のみの提供です。一部試合を除く全プロ野球コンテンツを視聴できます。サッカーや他競技は不要で、野球だけ見たい人向けのプランです。
⑤ ABEMA de DAZN(学生・年間コスパ重視)
年額30,000円で全競技を視聴できるプランで、年払いの中では最安クラスです。学生向けには学割プランも用意されており、通常の半額程度で利用できます。
プラン選びの目安
| 視聴スタイル | おすすめプラン |
|---|---|
| 月払いで気軽に | DMM×DAZNホーダイ |
| 年間・全競技 | ABEMA de DAZN |
| サッカー専門 | DAZN SOCCER |
| 野球専門 | DAZN BASEBALL |
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。料金・プラン内容は変更される場合があります。最新情報はDAZN公式サイトをご確認ください。
DAZNのメリット
130以上のスポーツが1つのサービスで見られる
プロ野球やJリーグなど130以上のコンテンツが揃っており、スポーツ観戦好きの間で人気のサービスです。サッカー・野球・バスケ・テニス・格闘技・ゴルフ・ダーツまで、幅広い競技をひとつのアプリで完結できるのは、DAZNならではの強みです。
FIFAワールドカップ2026を全試合独占ライブ配信
2026 FIFAワールドカップは、2026年6月11日から7月19日まで全試合をDAZNが独占ライブ配信します。地上波では放送されない試合も含め、全104試合をDAZNひとつで追いかけられます。サッカーファンにとって今年最大の理由がここにあります。
見逃し配信・ハイライトが充実している
地上波テレビやBS・CSで放送していないスポーツや、外出していて見られなかったコンテンツも、あらゆる端末で視聴できます。仕事や用事でリアルタイムに見られなくても、見逃し配信やハイライトで後からしっかり楽しめます。
スマホ・テレビ・PCなどマルチデバイス対応
スマートテレビやスマートフォン・タブレット・ゲーム機など様々な端末でウェブ版・アプリを通して観戦できます。自宅の大画面テレビでも、通勤中のスマホでも、シーンを選ばず視聴できるのが日常使いしやすいポイントです。
選手・チームに迫るオリジナルコンテンツも楽しめる
試合だけでなく、選手の裏側やチームのストーリーに迫るスポーツ関連のオリジナルドキュメンタリーやニュース番組も視聴できます。「試合を見る」だけで終わらず、スポーツをより深く楽しみたい人にとって嬉しいコンテンツです。
無料で始められる入口がある
「DAZN Freemium」はクレジットカード情報の入力が不要で、氏名とメールアドレスを登録するだけで一部のコンテンツを視聴できます。「まず雰囲気だけ試したい」という人でも、気軽に一歩を踏み出せる仕組みになっています。
DAZNのデメリット
月額料金が高い
これが最も多く聞かれる不満です。月額4,200円は高いという声が多く、特定のスポーツしか見ない人にとってはコスパが悪いと感じることも多いようです。毎週試合を追いかけるヘビーユーザーなら元が取れますが、シーズンオフが長い競技だけを目的に契約すると割高感が出てしまうのは否めません。
有料なのに広告が入る
月額料金を払っているにもかかわらず広告が表示されるという点が、SNSや口コミサイトで多く批判されています。映画やドラマ系のサービスでは広告なしが当たり前になってきているだけに、スポーツ中継中に広告が入ることへの不満は根強く残っています。
通信環境によって画質や安定性が左右される
HD・フルHD画質に設定されているものの、利用する環境によっては自動で画質が下がることがあります。通信速度が不十分な場合は映像が遅延したり、いわゆる「くるくる(バッファリング)」が発生することも報告されています。大事な試合の場面で止まってしまうのは、スポーツ観戦においてかなりのストレスになります。
ダウンロード機能が一部のみ対応
コンテンツのダウンロード機能は一部のみに限られており、オフライン視聴には対応していないコンテンツも多くあります。WOWOWオンデマンドがダウンロード視聴に対応しているのと比べると、外出先での視聴環境はやや劣ります。
広島カープのホーム戦が見られない
プロ野球ファンにとって見逃せない注意点です。2026年シーズンは11球団の主催試合を配信していますが、広島東洋カープの主催試合は配信対象外です。全12球団を見たい場合は「スカパー!プロ野球セット」を検討する必要があります。カープファンはこの点を事前に確認しておくことをおすすめします。
一部コンテンツが他サービスと分散している
FAカップやカラバオカップなど、一部の大会がDAZNとU-NEXTに分かれて配信されているケースがあり、「どちらで見ればいいのかわからない」という声も上がっています。見たい大会が複数のサービスにまたがってしまうと、結果的に出費が増えてしまうこともあります。
無料トライアルがない
DAZNは2022年2月に無料トライアルを廃止しており、現在は試さずにいきなり課金が始まります。月額4,200円という決して安くない金額を払う前に試せないのは、新規ユーザーにとってやはりハードルになります。DAZN Freemiumで雰囲気を確かめてから判断するのが現実的な選択肢です。
DAZNはこんな人におすすめ
こんな人におすすめ
① サッカーを幅広く追いかけたい人
Jリーグはもちろんヨーロッパのサッカーリーグも視聴でき、さらに2026 FIFAワールドカップのアジア最終予選のアウェイ試合もDAZN独占配信となっています。国内外のサッカーをひとつのサービスでまとめて追いかけたい人には、現状DAZNがもっとも現実的な選択肢です。
② プロ野球を毎日楽しみたい人(広島カープファン以外)
2026年シーズンは11球団の主催試合を配信しており、野球専用の「DAZN BASEBALL」プランも用意されています。ほぼ毎日試合があるプロ野球は、月額固定で見放題のDAZNとの相性がとくに良く、元が取りやすいジャンルです。
③ 複数のスポーツをまとめて楽しみたい人
プロ野球やJリーグなど130以上のコンテンツが揃っており、スポーツ観戦好きの間で支持されています。サッカーも野球も格闘技も、ひとつのアプリで完結させたい人にとってDAZNは唯一無二の存在感があります。
④ 今年のワールドカップを全試合見たい人
2026 FIFAワールドカップは全104試合をDAZNが独占ライブ配信します。地上波で放送されない試合も含め、全試合を追いかけたいサッカーファンにとって、今年DAZNに加入する理由はこれだけで十分です。
⑤ コスパよく月払いで続けたい人
「DMM×DAZNホーダイ」はDAZNの月額プランの中でも最安値クラスで、DMMプレミアムとのセットで利用できます。年間契約に踏み切れない人でも、このプランを選べば月々の負担を抑えながら継続できます。
⑥ 学生でスポーツ観戦が好きな人
「ABEMA de DAZN」の学割プランを利用すれば、年間プランが通常の半額程度で視聴できます。実質月額1,333円からDAZNの全コンテンツを楽しめるのは、学生にとってかなり魅力的な条件です。
逆にDAZNが向いていない人
スポーツにあまり興味がない人や、映画・ドラマ・アニメを中心に楽しみたい人にはDAZNは向きません。また、広島カープのホーム戦だけを目的に契約するのも現実的ではないため、そういった場合はスカパー!など別サービスの検討をおすすめします。
他VODとの違いを比較
主要VODとDAZN Standardの比較
※月額や無料体験などは執筆時点の情報です。
| 項目 | DAZN Standard | DMM×DAZNホーダイ | DMM TV | U-NEXT | WOWOWオンデマンド | Amazon Prime Video |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 4,200円 | 3,480円 | 550円 | 2,189円 | 2,530円 | 600円 |
| スポーツ | ◎ | ◎ | ○ | ○(サッカーパック追加可) | ◎(CL・テニス) | △ |
| 映画・ドラマ | △ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ |
| アニメ | × | ◎ | ◎ | ◎ | △ | ○ |
| 無料体験 | なし | なし | 14日間 | 31日間 | なし | 30日間 |
| 同時視聴 | 2台 | DAZN準拠 | 4台 | 4台 | 1台 | 3台 |
| おすすめ層 | スポーツ特化 | スポーツ+アニメを安く楽しみたい人 | コスパ重視 | 総合エンタメ重視 | 欧州サッカー・テニス好き | 安さ重視 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る |
| 比較記事 | DAZNの詳細を見る | DMM×DAZNホーダイの詳細を見る | DMM TVの詳細を見る | U-NEXTの詳細を見る | WOWOWオンデマンドの詳細を見る | Amazon Prime Videoの詳細を見る |
※ 月額料金・作品数・無料期間・配信状況などは時期により変更される場合があります。
最新の情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
DAZNはこんな人に向いている
主要VODサービスと比べたとき、DAZNの立ち位置はひとことで言えば「スポーツ特化型」です。映画やアニメを楽しみたい人には、U-NEXTやAmazon Prime Videoの方が向いています。
一方で、サッカー・野球・格闘技など複数のスポーツをまとめて追いかけたい人にとっては、DAZNの右に出るサービスはありません。月払いで続けるなら、DAZN単体より月720円安いDMM×DAZNホーダイ(月額3,480円)を選ぶ方が合理的です。
「スポーツ観戦がメインで、映画やドラマはおまけでいい」という人には、迷わずおすすめできるサービスです。
DAZNで人気のスポーツコンテンツ
DAZNでは、地上波では見られない試合を中心に、幅広いスポーツコンテンツをライブで楽しめます。
人気ジャンル
- サッカー
- ⇒Jリーグ・日本代表・欧州主要リーグと、国内外をまとめて追いかけられる定番ジャンル。
- プロ野球
- ⇒11球団の主催試合をライブ配信。野球専用の「DAZN BASEBALL」プランも人気。
- FIFAワールドカップ2026
- ⇒全104試合を独占ライブ配信。日本代表の試合は全試合無料で視聴できます。
- ボクシング・格闘技
- ⇒世界王者・井上尚弥選手など注目試合のハイライトをライブ&見逃し配信。MMAコンテンツも年々充実しています。
特に、「試合がない日でも楽しめるDAZNオリジナルの選手インタビューや特集番組、ハイライト番組」も充実しており、スポーツをより深く楽しみたい人にも支持されています。
「地上波では放送されない試合を見たい」という人にとって、DAZNは非常に強い選択肢です。
DAZNの登録方法
DAZNの登録は、スマホでも数分あれば完了します。難しい設定はなく、初めての人でも迷わず進められます。
登録手順
- 公式サイトへアクセス
- ⇒DAZNのトップページに移動します。
- プランを選択
- ⇒「スタンダードを選択」をタップして、料金プランを選びます。
- アカウント情報を入力
- ⇒メールアドレスとパスワードを設定します。
- お支払い情報を入力
- ⇒クレジットカードなどの情報を入力します。
- 登録完了
- ⇒最短3分で登録が完了します。すぐに試合やコンテンツの視聴が始められます。
DAZNの解約方法
解約手順はシンプルですが、登録時と同じ端末からでないと解約できない点と、登録方法によって手順が異なる点には注意が必要です。公式サイトから直接登録した場合は、以下の手順で進めます。
解約手順(公式サイトから直接登録した場合)
- DAZNにログイン
- ⇒公式サイトまたはアプリからアカウントにログインします。
- 「アカウント」を開く
- ⇒右上のアイコンからアカウントページへ進みます。
- 「解約」を選択
- ⇒サブスクリプション情報の中から解約手続き画面へ移動します。
- 案内に沿って解約を完了
- ⇒内容を確認して進めると、手続きが完了します。
⚠️ 注意点:ドコモ・au・ABEMAなど経由で登録した場合は、DAZN公式サイトとキャリアのマイページ両方で解約手続きが必要になるケースがあります。登録時の経路を事前に確認しておくとスムーズです。
よくある質問 Q&A
Q. DAZNはテレビでも見られますか?
A. 見られます。インターネット接続が可能なスマートTVであれば、DAZNアプリをインストールするだけで視聴できます。スマートTVをお持ちでない場合も、Fire TV StickやChromecastなどの外部機器をテレビに接続することで大画面で楽しめます。
Q. 見逃した試合はあとから見られますか?
A. 見られます。地上波テレビやBS・CSで放送していないスポーツはもちろん、出かけていて見られなかったコンテンツも、あらゆる端末で視聴できます。リアルタイムで見られなくても、見逃し配信やハイライトで後からしっかり楽しめるのはDAZNの大きな強みのひとつです。
Q. DAZNは同時に何台まで視聴できますか?
A. DAZNは同時視聴が1台のみに制限されています。家族それぞれが別々の端末で同時に視聴したい場合は、別アカウントの契約が必要になります。複数台の同時視聴を重視する場合は、契約前に確認しておくことをおすすめします。
\最後に、自分に合ったDAZNのプランをもう一度チェックしておこう/
DAZNの最新料金・おすすめプランを確認する※料金やプラン内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
まとめ|DAZNは”スポーツをまとめて見たい人”に最強
DAZNは、映画やドラマを楽しむ一般的なVODサービスとは違い、スポーツのライブ中継に特化したという独自の強みがあります。
そのため、他のサービスでは見られない
- Jリーグ・プロ野球などの国内スポーツ
- 欧州サッカーや格闘技などの海外コンテンツ
- 見逃し配信・ハイライトまで充実したアーカイブ
といったコンテンツをひとつのサービスでまとめて楽しめるのが大きな魅力です。
一方で、「映画やアニメをメインで楽しみたい」「スポーツにはあまり興味がない」という人には、U-NEXTやAmazon Prime Videoの方が向いている場合もあります。
とはいえ、DAZNには登録不要で一部コンテンツを無料視聴できる「DAZN Freemium」があるため、まずは気軽に試してみて、”どんな試合・スポーツが見られるか”を確かめてみるのがおすすめです。














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